🎵ドレドミbレドシラと16分音符で書かれているところのミbの長さがちょっと長いと言われた。そこで、説明された通りに吹いてみると、16分音符の音の長さがそろったような気がした。
何度か同じフレーズを吹いてみて、今のはよかったと言われても、その前とどこがどう違うのかわからない。よかったと言われても、よかったことを再現できない。そういったイライラみたいなものは、ほんの少しずつだけれど減ってきているような気がしている。🎵ソーとロングトーンするだけなら、運指を気にする必要はないから音程とアンブシュアに集中できる。そういった意味で言えば、わずかだけれども、無意識に指が動くことでアンブシュアを気にできる度合いが増えたことが、自分の演奏を聴く度合いが増えることにつながって、結果的に、先生から言われることの意味がわかるようになってきたのかもしれない。
先生の言葉がダイレクトにわかるようになったというか、和訳英訳しなくても英会話ができるようになったような気分かも。
6月13日(木)
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