5月末から6月初めにかけて続いた演奏をはじめとした疲れで、演奏した2日(日)と出社した3日(月)の風呂に入った時間に記憶がなく、夜中の2時頃湯船で目が覚めた。その後、すぐに寝付けないまま朝5時の目覚ましが鳴った。
明日もだめだったらあさっては休むか?やっておきたい仕事はあるのだけれど、1日2日を争うものではない。運が良いと言っていいのか、観たいライブはレッスンと重なって出かけられないままになっている。
すごく眠いときがあるというよりも、起きている状態90%と寝ている状態10%で、寝ている状態が時間によって大きくなったり小さくなったりしているということなのかな。年を取ると時間が短く感じるというのは、中高年の場合、起きているつもりで実は薄く寝ているのではないか?寝ていることに気づかないほど、寝ている時間が時間の上に点在しているだけなのではないか?
ぼくについては、そんな気がしている。睡眠と体調回復が先だ。
6月12日(水)
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