2024年6月23日日曜日

インデックスに登録されていないページが急増(汗)


Google Search Consoleを開いてみたら、インデックスに登録されていないページがいきなり30近く増えていた。インデックス登録済みは5ページとなっているけれど、グーグルでsite:を使って検索すると表示されるのはあいもかわらず3ページだけ。


 インデックスに登録されなかった理由がこんなにあるので、もうインターネットで調べてみる気力が起きない。他人のことはコントロールできないということ……なのかな。

6月24日(月)


2024年6月19日水曜日

近所の食堂飯2024/6/19


食べ過ぎだろうなーと思いながら、ひさしぶりに野菜ラーメン+焼き餃子6個+コークハイにしようかなと思ったけど、コロナの頃から食べに行く度に値上がりしていたので、今頃なら2,000円を少し超えるかもと思ってやめた。チェーン店のメニューは、うまいと思うけど、そこまで払ってもとは思えなかった。

そこで、今夜は近所の食堂飯。ご飯(大中小)と味噌汁で250円のクーポン券(最近値上がりしたのかなと思っていたら、今日使えた古いクーポン券は220円だった。)を使って、これで940円。うどん一杯よりは高いけれど、ご飯と味噌汁とおかず(皿は、自分で組み合わせて選ぶ)で1,000円割れならいいのかなと思う。最近は、外食費もジリジリ上がっているし。

今日の午後、名前に春が入っている?ビールをいつも散髪している美容室で薦められた。そのとき、今夜は飲まないで早めに寝ようかなと答えた。

3日上乗せでもらえる夏期休暇の初日は、こうして終わりに近づいてきた。明日の燃えるゴミ出しの準備をしたら、ラインつきのYairiのギターにナイロン弦を張り替えよう。

追伸 やっぱり、食堂飯はおかずが多すぎた。ご飯は小だから。

そうだ、今日のメインイベントは、会社近くでの11時からの歯医者だった。せっかくの休みなのに、この日が空いていたとは……いつも17時半以降で予約しているので、今日も17時半から空いていると言われて、休みの日だから昼頃にならないか?と聞いて、今日にしたのだった。明日の17時半を聞いてみればよかった。(汗)

6月19日(水)


 

2024年6月18日火曜日

今週のレッスン2024/6/18

今週は今夜のクラリネットを使ったジャズセッションのレッスンのみ。曲は、Softy as in the morning sunrise。今夜は仕上げのセッション。

途中、モード的な伴奏を目指したらしいけど、Dmのキーで、Dm6やEm7?と思えるmaj6th/maj13thを強調した伴奏をされた伴奏で8小節、16小節弾かれて、譜面のどこの伴奏なのかわからなくなってロストしてしまった。

ぼくなら、DmでBナチュラルは少しだけにして、ユーミンの曲でよく聞く、Em7-5/A7をEm7/A7にするやり方で、Bナチュラルを吹きたいと思った。

来週は休みで、再来週からは新しい曲を始めるらしい。

金曜、月曜(昨日)と続けてジャズクラリネットが聴けるライブに出かけたからか、明日が休暇だからか、久しぶりに、もっと吹きたい気分だ。

6月18日(火)

2024年6月17日月曜日

宮脇惇(cl)カルテット@浅草HUB


銀座線の田原町は職場から近いのだけれど、ライブの告知を見ることはあっても、ついぞ足を運んだことがなかった。どんな店なのかなというのもあって、月曜の夜なのに出かけてみた。


HUBといえばアイリッシュハーで演奏はないというイメージ(かなり昔に1、2度入ったことがあるだけだけど)だったけど、大きなステージ付き。


これならゆったり観られると思った。



夜はパスタになるかもしれないからやめておこうと思ったのに昼はついナポリタン。店では2つのパスタとピザがメインだったみたいなので、結局ポロネーゼ。ラージのジョッキは、バブルの頃以来見ていなかった?大きさ。これを2杯。


キューバリブレを2杯。今年読んだ『未必のマクベス』で主人公の男性が何度も飲んでいたカクテル。犯罪小説であり恋愛小説でもあるこの小説の主人公が選んだ生き方は悲しすぎると思う。だから、いい話ではあったけどもう一度読むことはないかも。

乗っている人の近くにいる方が楽しい。レコ発ライブを経て、録音に参加したミュージシャンたちが集まった。どのプレイヤーも、最近聞いている彼らと同世代、アラサーのミュージシャンたちとはちょっと違うような気がするところがいい。

他にもあれこれ食べたので、翌日の昼になってもまだ満腹感。なので、ランチを抜くことにした。

6月18日(火)






宮脇惇(cl)田村麻紀子(cl)のトリオ@Bentenuto2024/6/14



 6月14日(金)

「他を寄せ付けない圧倒的な演奏力」と説明するのが、この夜の2管にはふさわしいライブだった。ジャズのライブで、2ステージで、演奏の1/3強の時間に手拍子や指笛が聞こえたのは、この夜が初めて。次の日程も決まったとのこと。

6月18日(火)

Bright lights, big cityを読み始めた

久しぶりに洋書を読んでみたいと思い、amazon.comに紐付けていたと思った古いバージョンのKindleを持ち出したけど、充電が足りないのか起動しない。.conに残してしまった購入済みの洋書を.co.jpでダブって買うのは避けたいけど、手持ちのKindleでマイケルJフォックスの最初の本が出てきて、彼が主演で映画化されたこの本を買って読んでみることにした。

ぼくの記憶(だいぶ古い知識)だと、この映画(邦題は「再会の街」)は日本語版のDVDが発売されていなかった。テレビでも観たことがあったような気がするけれど、結局は、アメリカ版のDVDを買って、90年代半ばに買ったPioneerの北米輸出用のDVDプレイヤーで観た。いつのことかは覚えていないけれど。

僕がニューヨークに通い始めたのは1989年だから、この物語の雰囲気には間に合わなかったのかもしれない。でも、その後、通ってみたくなるような気持ちを起こさせてくれたものの中で需要なひとつ。

6月17日(月)

2024年6月13日木曜日

今週のレッスン2024/6/12

初めてのMemories of Youのレッスン。先週は、レッスンで初見で吹いた後、ベニー・グッドマンの演奏をYouTubeで見つけて聞いたら譜面通りに吹いていたことにびっくりした。同じ譜面で何度もレッスンしたということなのか、先生にその事を話してもびっくりはされなかった。(笑)

🎵ドレドミbレドシラと16分音符で書かれているところのミbの長さがちょっと長いと言われた。そこで、説明された通りに吹いてみると、16分音符の音の長さがそろったような気がした。

何度か同じフレーズを吹いてみて、今のはよかったと言われても、その前とどこがどう違うのかわからない。よかったと言われても、よかったことを再現できない。そういったイライラみたいなものは、ほんの少しずつだけれど減ってきているような気がしている。🎵ソーとロングトーンするだけなら、運指を気にする必要はないから音程とアンブシュアに集中できる。そういった意味で言えば、わずかだけれども、無意識に指が動くことでアンブシュアを気にできる度合いが増えたことが、自分の演奏を聴く度合いが増えることにつながって、結果的に、先生から言われることの意味がわかるようになってきたのかもしれない。

先生の言葉がダイレクトにわかるようになったというか、和訳英訳しなくても英会話ができるようになったような気分かも。

6月13日(木)

2024年6月12日水曜日

決定版ツー・ファイブ・ジャズ・ライン


だいぶ前に買った本。

教則本に限らず、参考書から英単語集まで、一冊決めてしっかり取り組んだ方が効率がいいという話はよく読む。わかってはいるけれど、本の間をフラフラと行き来してしまう。もっと自分に合った説明、自分にもピンと来る説明。そういったものがあると思ってしまう。

知識を身につけるときに感じる「自分の中に取り込む」「自分の中をくぐらせる」手間を少なくしたいという贅沢な思いがあるからだろう。目的地は同じでも、行き方は複数あるのが道路。

ジャズに至るジャズロードという道路は、いくつあっても通る自分が必要なのは一車線。

ジャズ道路に、追い越し車線は無いよなー。

他人の演奏だけでなく自分の演奏もちゃんときけるようになるためには、やはり、理論は不可欠と判断。そこに時間を割くのが、最終的にははやみちだろうと考えた。

6月13日(木)


すごく眠い時がある

今日のランチの量がいつもより多かった(数年前は普通に食べていた量だと思うけれど)ことで、午後は眠気がひどかった。

5月末から6月初めにかけて続いた演奏をはじめとした疲れで、演奏した2日(日)と出社した3日(月)の風呂に入った時間に記憶がなく、夜中の2時頃湯船で目が覚めた。その後、すぐに寝付けないまま朝5時の目覚ましが鳴った。

明日もだめだったらあさっては休むか?やっておきたい仕事はあるのだけれど、1日2日を争うものではない。運が良いと言っていいのか、観たいライブはレッスンと重なって出かけられないままになっている。

すごく眠いときがあるというよりも、起きている状態90%と寝ている状態10%で、寝ている状態が時間によって大きくなったり小さくなったりしているということなのかな。年を取ると時間が短く感じるというのは、中高年の場合、起きているつもりで実は薄く寝ているのではないか?寝ていることに気づかないほど、寝ている時間が時間の上に点在しているだけなのではないか?

ぼくについては、そんな気がしている。睡眠と体調回復が先だ。

6月12日(水)

2024年6月11日火曜日

今週のレッスン2024/6/11

今夜はジャズのセッションのレッスン。使う楽器はクラリネット。

課題曲はSoftly as morning sunrise。7th-9の分散和音を12キーで。そして課題曲のテーマ、アドリブと4 Bars。

7th-9で-9thの音を使うことや、m7-5→7thの7thで-9thを使うことは、中学の頃よく家で弾き語りした風の「あの唄はもう唄わないのですか」で覚えた。

C / E7 | E7-9 / Am

歌のサビにあるこのコード進行で、-9thの感じを覚えた。

ギターはコード音のすべてを鳴らせるとは限らない。E7-9も6弦の解放(E音)を弾かずに、1弦から4弦までを弾くことでD dimとE7-9の機能的な違いはないことを感覚的に理解した。このあたりのことが、Bm7-5 / E7のコード進行でF音をメロディーラインに使うぼくなりの根拠になっている。

さて、夜食が終わったから家に向かう。明日は、クラシック&ポピュラーの方のレッスンで、ベニー・グッドマンの耳コピか?と思えるMemories of Youの初回のレッスンだ。全体を同じスピードで練習するため、おそらく、オリジナルの演奏スピードの半分か1/3のスピードから始まるのだろう。帰りの電車の中では譜読みをする。

6月11日(火)

2024年6月10日月曜日

ニューヨークを伝えるSNSたち

ニューヨークに行くのを諦めてクランポンのR-13を買ったので、最後にマンハッタンを歩いてから、もう8年か9年になりそうだ。

初めて歩いた1989年には、書店が大きな洋書屋に見えたし、一人旅だから夜はレキシントンアベニューにあった(今もあるかどうか知らないけれど)チューリップバルビゾンというホテルに戻って、テレビドラマを見ていた。当時はまだ、字幕の映画以外は英語で台詞を聞けるテレビ番組はなかったように思う。自宅との連絡は電話だけだったし、その電話も、初めてアメリカに上陸したワシントンDCでストがあったせいで、3泊4日ぐらい、無事到着の電話を自宅にすることができなかった。

ニューヨークに移ってみると、42番街は大変危険だから歩かないようにと、ホテルまでの送迎とチェックインだけやってくれた現地の添乗員が言っていた。

今と変わらないような気がするし、今とはまったく違うような気もする街。

ニューヨークを伝えるSNSをいくつか拝見している。すべて英文。写真を観るだけというのがほとんどだから、何語でもいいんだけれど。SNSで観ても、実際に街を歩くのとでは全く違うというのは実感している。でも、さまざまな事情からニューヨーク行きを我慢して先送りしている今。SNSを観ながら満足してしまっている自分もいる。それじゃだめだなと思う自分。やっぱり、行かなくちゃと思う自分。

気持ちの垢をすり落とす場所として

しばらく非表示にしていたのだけれど、前にGoogle Search Consoleで依頼していた検証作業が残っていたのか、Googleからのアクセスがログに残っていた。

Googleが何をやっているのか、何をやっていないのかをぼくはわからないし、コントロールもできないので、いつも通り書き捨てる場所として、ここを復活することにした。

今後、何年も更新すれば、あれはいつだったっけと検索することもできるだろうけれど、基本、読み返さないので、アクセス数も読者の有無も気にしないことにした。

6月10日(月)


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