Googleにインデックスされないと、あれこれやってみて、今のURLで3つめのブログだと思う。
5月27日(月)
Googleにインデックスされないと、あれこれやってみて、今のURLで3つめのブログだと思う。
5月27日(月)
今日はクラシック&ポピュラーのレッスン。
課題曲集はしばらくお休みで、エクセサイズの最後から2つめ。Dのブルースのコード進行にDのペンタトニックスケール+Abのスケールでアドリブをする。Abを経過音的?に挟み込んで、Ab G Fと3連符で繋ぐなど。エクセサイズの譜面に書かれているメロディーがさながらWork Song。ま、それもありか。
準備不足は否めないけれど、Dのペンタトニックスケールが指に慣れてきたので、とりあえず、今日は無難にやり過ごすことができた。高音でアンブシュアが崩れていたとか、音程が少し下がっていたなどの注意はあったけれど、これは諦めずに気長にやっていくしなかい。
練習しなければ、いつまでも今以上はうまくなれない。まだまだ初歩レベルなのに。
5月22日(水)
1日1分!TOEIC L&Rテスト炎の千本ノック!を使い始めた。一度にたくさん回答する時間がないので、移動中の電車やバスの中で1レッスン分ずつのペース。
レッスン1と2の合計で正解率は48/56=82%。
30年ぐらい前、よくTOEICを受験していた頃の問題集のぼくの正解率は、最初のセクションに関しては、おおよそこんなもの(上記と同じ程度という意味)だった。ぼくの弱点は、同じ意味の単語の品詞違いの選択間違い、同じ品詞で違う意味の単語の選択間違い。つまり、うっかりミスが多いこと。この種の問題は短時間で確実に正答を答えられるはずだから、ミスしないようにしなくては。
さっきまでファミレスで夕飯。少し店内に残って、レッスン3の28問を解いて帰ろう。
本番の方が正答率が上記より高かったかもしれないと思うのは、この本では、答え合わせの前に見直しをしていないから。でも、そんなに大きく違うとは思わないけど。
洋書読みも再開するかな…偶然だけど、前に買った、ぼくの好きな作家ジェームズ・パターソン氏と元アメリカ大統領のビル・クリントン氏の共作のサスペンス小説がぼくの部屋で見つかったので。まったくの偶然で。でも、こういうことは、そう思えば、前進するためのトリガーになると思うんだ。
5月20日(月)
速攻でこの本を終わらせたところ、正解率は134/157で85%だった。もっと正解率を上げなくては。
5月21日(火)
藤沢のカラオケにて。13:00-16:00
練習スケジュールや演奏曲が決まるずっと前に演奏日が決まってしまうのは、つまり演奏日近くになってあわてて練習(特に、まったく未経験の曲、俗に新曲と呼んでる古い曲)を追加しようという案は、やっぱり甘い香りがする危険な罠。(笑) 今のやり方では近々破綻するかとなという不安あり。無理そうなら、ワンマンライブは断ることにしよう。
今日の練習は、合わせ演奏もしたけれど、その「新曲」の練習のアレンジの相談のみで終わった。なぜか、今になって相方からクラリネットでの演奏の依頼。演奏機会は少なかった曲だけれど、実は自分で考えたハモりのフレーズがとても気に入っていた曲でのハモりをやめてのクラリネット演奏。相方のオリジナル曲のうち、クラリネットで楽に吹けるキーの曲はその曲だけ(ドレミファの運指になれるようにすれば、どのキーでも同じことではあるのだけれど)と伝えたら、じゃあクラリネットでということになってしまった。気に入ったハモりのアレンジだから、なんだか残念。
次の土曜まで、もう一曲、クラリネットでという依頼なので、吹くメロディーを考えなくては。
5月19日(日)
1991年か2年頃から10年ほど、日本で毎日英語を使って業務をしていた日々があった。その半ばで受験した英検一級の合格とTOEIC945点を最高にして、2002年の退職で、英語が必要な日々はあっけなく終わりを告げた。
その後も何度かニューヨークを主な目的地としてアメリカを何カ所か歩いてきた。でも、それは今は昔。英語を必要としない生活で、ぼくの英語運用能力は山を滑り降りるスキーヤーのように落ちていった…と思う。
それもあるけれど、今受験しても同じ結果は得られないだろうと思う一番の理由は、当時よりも試験の難易度がずっと上がっているだろうと思うから。
スカパー!を見始めたときとは打って変わって、最近はアメリカ映画もアメリカドラマも観なくなったけど、今は日本の映画やドラマばかり録画して観ている。
元気なうちに、あと何度かアメリカを歩いてみたい。それには、ひとり旅に必要最低限な英語運用能力を持ち続けるようにしなければ。
…などと帰宅中の電車の中で書いていたからか、さっき地元で寄った書店で、こんな本を買ってしまった。
「ニューヨーク遙かに」は、ぼくが愛読する作家、常盤新平さんの小説のタイトル。
最後に出かけたのは、2017年の9月ではなかったと思う。いつも9月に行っていたから、何年の9ヵつかは思い出せない旅の思い出は多いけど、今思い出そうとしたら、最後の旅が9月だったかどうかの記憶まで危うくなっていて驚いた。
その年、母の体調が悪く入院することもあったので、ニューヨーク行きは止めて、まだまだ早いのかと思っていたクランポンのR-13を思い切って購入した。最近でも何度かあったのかもしれない?値上げの少し前の9月だった。情けないけど、何年購入かを正確に思い出せない。保証書は持っているのに。(汗)
7泊9日のひとり旅に必要な資金とほぼ同じぐらいの値段に割引されたR-13を買って、結果的に、ぼくにとってもニューヨークは遙かに思うだけになってしまった。その後の両親の体調やコロナ、最近では円安もあって。
同時に、SNSで動画や写真を見るようになったので、ニューヨークにいなくてもいるような気分になったり、ニューヨークにいたときの感じを思い出したりすることで、行きたいという衝動はもう無くなってしまったかのようだ。
いけないなと思う。よくないという意味と、文字通り行けないという意味で。でも、なんとかしなければ。生きている間しか行けないから。
5月7日(火)
一つ前のブログに「眠い」と書いたとおり、帰りの電車の中では眠ってしまった。運良く、乗り過ごしはしなかったけれど。
電車を降りて寝ぼけた頭に生まれたアイデアは、「今までとは違う生き方をしたい」だった。残りの人生、今までのようには生きたくない。そういう思いが、心の奥底に、フツフツと湯気を出していたようだ。
何か、夢でも見たのかな?
まずは、ぼくにとって、「いままでとは違う生き方」とは、なんぞや?から始めてみる。
5月1日(水)