2024年5月26日日曜日

このブログを閉鎖するかな


まだまだ始めたばかりで、アクセスが少ないのだけれど、最近、Googleからのアクセスが増えてきた。Google Colsoleの関係なのか、RSSから更新情報を読み取ろうとしているのかわからないけど。

Googleにインデックスされないと、あれこれやってみて、今のURLで3つめのブログだと思う。



でも、Googleからのアクセスがあっても、Googleにインデックスされているのは今日現在で3ページ。登録されているページ数は減ってしまった。


何百件何千件と投稿をアップした後なら違う絵が見られるのかもしれないけど、もうそこまで頑張ってみる気力がない。

このブログに来られる直前のURLのリストの中にある「その他」というのが、どういう方たちで、どういうアクセス方法で来られたのかわからない。Googleのこのあたりの仕様を調べてみるのにも、自分の理解力と興味の限界になってきた。

インドからまとめたアクセスがあったのは、ぼくがこのブログのページの再確認を依頼したからだろうか?

まー、書いていたのは自分の独り言だけだったので、今後は、Pomera DM250に入力していくか、トラベラーズノートに書き残していくか。どちらも画像処理が難しい、というか、Pomera DM250は画像は無理だし、トラベラーズノートは画像を印刷して貼る手間があるしと、考えてしまう。自分だけに向けて書き始めたら、その手間が面倒になって、やっぱりブログの方が楽だなと思うかもしれない。

でも、やっぱり今は、このブログを閉鎖するかなと思う。

5月27日(月)


2024年5月22日水曜日

今日のレッスン2024/5/22

今日はクラシック&ポピュラーのレッスン。

課題曲集はしばらくお休みで、エクセサイズの最後から2つめ。Dのブルースのコード進行にDのペンタトニックスケール+Abのスケールでアドリブをする。Abを経過音的?に挟み込んで、Ab G Fと3連符で繋ぐなど。エクセサイズの譜面に書かれているメロディーがさながらWork Song。ま、それもありか。

準備不足は否めないけれど、Dのペンタトニックスケールが指に慣れてきたので、とりあえず、今日は無難にやり過ごすことができた。高音でアンブシュアが崩れていたとか、音程が少し下がっていたなどの注意はあったけれど、これは諦めずに気長にやっていくしなかい。

練習しなければ、いつまでも今以上はうまくなれない。まだまだ初歩レベルなのに。

5月22日(水)


2024年5月21日火曜日

今日のレッスン2024/5/21

今夜はジャズセッションのレッスン。

いやー、大変なことになってきた。ここのところスケールや理論の説明が多くなり、やっと「いつ入るんだろう?」と思っていた分野に突入してきた。今夜は、G7のコードで使えるスケールの話。(演奏している曲に合うかどうか、好みは別として、)ミクソリディアン、ハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ、オールタードスケール、コンピネーションディミニッシュが使えるという話。あと、上から降りるのと下から上がる経過音?みたいな話。

理屈はしばらく考えれば腑に落ちると思うけど、問題は、理解しても指がその通りに動かないということ。

プロのジャズクラリネットプレイヤーとして長年演奏してこられた先生が、今、自分用に考えた練習方法をそのまま伝授してくれているようなレッスン。先生自身が、ほくらに配った譜面を使って練習しているという代物。

リードシートを配って、さー、自由に吹いてみましょう的なレッスンからいつ離れるんだろう?と思っていたのだから、本当は喜ばしいことのはず。でも、離れたら離れたで求められるものがいきなり高度。つまり、それだけ余計に練習しなければ。すでに落ちこぼれ。

明日のクラシック&ポピュラーのレッスンは、Dmのペンタトニックスケール一発でD7のブルースのアドリブ。今夜家に着いたら練習しなくては。

5月21日(火)

2024年5月20日月曜日

1日1分!TOEIC L&Rテスト2024/5/20

1日1分!TOEIC L&Rテスト炎の千本ノック!を使い始めた。一度にたくさん回答する時間がないので、移動中の電車やバスの中で1レッスン分ずつのペース。

レッスン1と2の合計で正解率は48/56=82%。

30年ぐらい前、よくTOEICを受験していた頃の問題集のぼくの正解率は、最初のセクションに関しては、おおよそこんなもの(上記と同じ程度という意味)だった。ぼくの弱点は、同じ意味の単語の品詞違いの選択間違い、同じ品詞で違う意味の単語の選択間違い。つまり、うっかりミスが多いこと。この種の問題は短時間で確実に正答を答えられるはずだから、ミスしないようにしなくては。

さっきまでファミレスで夕飯。少し店内に残って、レッスン3の28問を解いて帰ろう。

本番の方が正答率が上記より高かったかもしれないと思うのは、この本では、答え合わせの前に見直しをしていないから。でも、そんなに大きく違うとは思わないけど。

洋書読みも再開するかな…偶然だけど、前に買った、ぼくの好きな作家ジェームズ・パターソン氏と元アメリカ大統領のビル・クリントン氏の共作のサスペンス小説がぼくの部屋で見つかったので。まったくの偶然で。でも、こういうことは、そう思えば、前進するためのトリガーになると思うんだ。

5月20日(月)

速攻でこの本を終わらせたところ、正解率は134/157で85%だった。もっと正解率を上げなくては。

5月21日(火)



2024年5月19日日曜日

ユニットの練習日2024/5/19

藤沢のカラオケにて。13:00-16:00

練習スケジュールや演奏曲が決まるずっと前に演奏日が決まってしまうのは、つまり演奏日近くになってあわてて練習(特に、まったく未経験の曲、俗に新曲と呼んでる古い曲)を追加しようという案は、やっぱり甘い香りがする危険な罠。(笑) 今のやり方では近々破綻するかとなという不安あり。無理そうなら、ワンマンライブは断ることにしよう。

今日の練習は、合わせ演奏もしたけれど、その「新曲」の練習のアレンジの相談のみで終わった。なぜか、今になって相方からクラリネットでの演奏の依頼。演奏機会は少なかった曲だけれど、実は自分で考えたハモりのフレーズがとても気に入っていた曲でのハモりをやめてのクラリネット演奏。相方のオリジナル曲のうち、クラリネットで楽に吹けるキーの曲はその曲だけ(ドレミファの運指になれるようにすれば、どのキーでも同じことではあるのだけれど)と伝えたら、じゃあクラリネットでということになってしまった。気に入ったハモりのアレンジだから、なんだか残念。

次の土曜まで、もう一曲、クラリネットでという依頼なので、吹くメロディーを考えなくては。

5月19日(日)

2024年5月18日土曜日

ブラスのボールペンのインクをJETSTREAM0.5mmに変えてみた


トラベラーズノートのブラスボールペンの芯をJETSTREAMに変えてみた。品番はSXR-80-05。インク10%増量5本入り。以前試したときに、0.38mmでは線が細すぎたし0.7mmではペン先が太くて装着できなかったため。今回は0.5mmでインク10%増量を購入した。インクが入ったチューブが長かったので、危うくインクが入っている部分途中から切らないといけないかなと思ったけれど、ギリギリのところで切り落として装着できた。


購入当初からインク漏れがしていたトラベラーズノートのローラーペン(左)は、店員さんに確認して、昨晩洗面器にぬるいお湯を入れてその中に落として、漏れていたインクを洗い流した。インクの洗い流しが終わってから少し乾かして、インクを装着したらインク漏れしなくなっていた。


ウェブで確認したところ、ぼくのミスは、インクカートリッジを、先にペン先の方に差し込まずに、右下のインクカートリッジが入る方に入れてペン先を回転させて、自然とインクカートリッジがペン先に刺さっていく想定で装着したことだった。先日、インクカートリッジを取り付けたLAMYはこれでも問題なかったのだけれど、プラスペンで同じことをすると、インクカートリッジがペン先にちゃんと差し込まれなくて、インク漏れをしていたようだ。

事情をここに記録しておき、次にインクカートリッジを交換するときに参照して注意するようにしよう。

5月18日(土)



2024年5月17日金曜日

たまには英文日記でも?

1991年か2年頃から10年ほど、日本で毎日英語を使って業務をしていた日々があった。その半ばで受験した英検一級の合格とTOEIC945点を最高にして、2002年の退職で、英語が必要な日々はあっけなく終わりを告げた。

その後も何度かニューヨークを主な目的地としてアメリカを何カ所か歩いてきた。でも、それは今は昔。英語を必要としない生活で、ぼくの英語運用能力は山を滑り降りるスキーヤーのように落ちていった…と思う。

それもあるけれど、今受験しても同じ結果は得られないだろうと思う一番の理由は、当時よりも試験の難易度がずっと上がっているだろうと思うから。

スカパー!を見始めたときとは打って変わって、最近はアメリカ映画もアメリカドラマも観なくなったけど、今は日本の映画やドラマばかり録画して観ている。

元気なうちに、あと何度かアメリカを歩いてみたい。それには、ひとり旅に必要最低限な英語運用能力を持ち続けるようにしなければ。

…などと帰宅中の電車の中で書いていたからか、さっき地元で寄った書店で、こんな本を買ってしまった。 


ブログに記録しておきたい出来事が毎日起こるわけでもない日常で、定期的にブログを書き続けるには、何か書き続けられる話題やネタが必要。音楽や楽器に特化したブログを始めてみたことがあったけれど、毎日練習しているわけでも、毎日CDを聴いているわけでもないので続かなかった。

日本語で書いていることをあえて英語で書きたいとも思わない。でも、英語を勉強する話なら前にも書いていたことがあるので続けられるかもしれない。

5月17日(金)

  

2024年5月16日木曜日

Google Consoleからおめでとう!


言われて悪い気はしないけど、45件投稿しているのに、Google Consoleは7件しかインデックスしていないと言う。site:をつけてこのブログのURLをググっても4ページしか検索結果に表示されない。Google Consoleは、上の画像に記載されたこのブログのトップページはリダイレクトエラーだと言っている。キャッシュをクリアすれば表示後変わるのかな?

2024/5/17

2024年5月12日日曜日

久しぶりにキーボードとスマホで

どこに置き忘れたのだろうかと思っていたキーボードが、前回御茶ノ水のディスクユニオンに行ったときに買ったCDや本が入っていた店のビニール袋の中で見つかった。やはり、スマホに指で長文を打ち込むのは無理。誤入力に誤変換が多くなるのに、打ち込んでいる時にそれらに気づかない。だから、アップロードして読み直したときに気づいて慌てて訂正する。

キーボードを使うと、指が先走って文章を書いているような錯覚に襲われるけれど、なんとか飼い慣らして。

でも、年々、感覚が鈍ってくるのかな。昔と同じような事ばかり起きているような気がするけれど、それに対して何かを感じる、何かを考えるということが少なくなってきた気がする。諦めてしまっている気分もあるのかもしれない。

思いを書いて、ネットに流して忘れる。そして、次に進む。

もうしばらく続けてみようかなと思う。Pomera DM250に打ち込んでそのままというのでは、長くは続かない気がするので。

5月13日(月)

2024年5月9日木曜日

ブラスのペンを落として探して見つけた─lost & found

トラベラーズノートのブラスのペンで最初に買った超極細のボールペンを、今日のランチの帰り道で落としてしまった。テスクに戻ってユニクロの水色の布地のパーカー?を脱いだときにそれに気がついた。パーカーのおなかのところの左右のポケットには服の内側にもものが入れられるようになっていて、今日は未開封のマスク1つと顔と手を拭くように、GATSBYを入れていた。でも、内側はポケットではなく、ものが落ちないように縫い込まれてはいなかった。

ランチタイムが終わったところだったけど、無断でちょこっと外出してドトールまでの道を往復してみた。でも、見つからなかった。歩道など、人が歩くところには無い。店で訊いてもなかった。

17時過ぎに仕事を終えて、ドトールまでの途中にある吉(よし)そばで食べて帰ろうと寄ってみた。昼に寄ったときと変わらず券売機が故障していて役に立たない。困ったなと歩いていたら、ドトールのカウンター席が空いているのが見えたので、ランチはそこで済ませたのだった。ランチ後に戻ったときも訊いたけど、ドトールでもう一度、落とし物がなかったか訊いてみた。無い。

2度訊いて無いと言われたのだから諦めて、会社経由で最寄りの駅へ向かうよう歩き始めた。

ものを無くしても普段あまり感じることがない、ものとの別れによる喪失感と悲しみが胸にこみ上げてきた。これには自分でも驚いた。ブラスだから、使っていくごとに経年で色が変化していき、唯一無二のぼくのボールペンになると楽しみにしていたからかもしれない。友達や恋人や家族が、時間の経過に合わせて見た目が変わっても続いていくような。困った。ものへの思い入れが強すぎる。

駅に向かう途中の信号で、拾って持ち去った奴を呪ってやると思ったときに向けた視線の先に、


小さく見えた。長さ10センチほどの物体。ひょっとして…近づいてみたらぼくが落としたペンだった。拾い上げてみると、ただ落ちただけではない(踏まれた?蹴飛ばされた?)へこみが少しできていた。でもそれは、月日が経てばこのペンの個性と呼べるものになるのだろう。だから、出番は少ないかもしれないけど、新しいのを買い直そうと思っていた気持ちを変えてみた。

買い直すことで、わざわざ自分のミスを訂正することもないだろう。見つかったんだから。


中央付近、くびれて細くなる手前のブツブツのへこみが今回の傷。


今日はこれでよしとした。もし、冬の夕方で真っ暗だったら見つけられなかったかもしれない。

いけない。ものに対する思い入れが強すぎる。

5月9日(木)

2024年5月7日火曜日

ニューヨーク遙かに

「ニューヨーク遙かに」は、ぼくが愛読する作家、常盤新平さんの小説のタイトル。

最後に出かけたのは、2017年の9月ではなかったと思う。いつも9月に行っていたから、何年の9ヵつかは思い出せない旅の思い出は多いけど、今思い出そうとしたら、最後の旅が9月だったかどうかの記憶まで危うくなっていて驚いた。

その年、母の体調が悪く入院することもあったので、ニューヨーク行きは止めて、まだまだ早いのかと思っていたクランポンのR-13を思い切って購入した。最近でも何度かあったのかもしれない?値上げの少し前の9月だった。情けないけど、何年購入かを正確に思い出せない。保証書は持っているのに。(汗)

7泊9日のひとり旅に必要な資金とほぼ同じぐらいの値段に割引されたR-13を買って、結果的に、ぼくにとってもニューヨークは遙かに思うだけになってしまった。その後の両親の体調やコロナ、最近では円安もあって。

同時に、SNSで動画や写真を見るようになったので、ニューヨークにいなくてもいるような気分になったり、ニューヨークにいたときの感じを思い出したりすることで、行きたいという衝動はもう無くなってしまったかのようだ。

いけないなと思う。よくないという意味と、文字通り行けないという意味で。でも、なんとかしなければ。生きている間しか行けないから。

5月7日(火)



2024年5月1日水曜日

今までとは違う生き方がしたい

一つ前のブログに「眠い」と書いたとおり、帰りの電車の中では眠ってしまった。運良く、乗り過ごしはしなかったけれど。

電車を降りて寝ぼけた頭に生まれたアイデアは、「今までとは違う生き方をしたい」だった。残りの人生、今までのようには生きたくない。そういう思いが、心の奥底に、フツフツと湯気を出していたようだ。

何か、夢でも見たのかな?

まずは、ぼくにとって、「いままでとは違う生き方」とは、なんぞや?から始めてみる。

5月1日(水)


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